<米女子ゴルフツアー:AIG全英女子オープン>◇第2日◇20日◇英カーヌスティ・リンクス(6850ヤード、パー72)◇賞金総額580万ドル(約6億3800万円)優勝87万ドル(約9570万円)◇有観客開催
ミレニアム世代の古江彩佳(21=富士通)が3バーディー、1ボギーの70で通算イーブンパーとし、予選通過を確実にした。
6番パー5(520ヤード)は2オン、2パット。8番パー3はフックラインを読み切って、10メートルを沈めた。14番パー5は第3打を2メートルにつけた。17番までは安定感あふれるプレーを見せていたが、難易度トップクラスの最終18番パー4(430ヤード)で唯一のボギーを喫した。
フェアウエーウッドの第2打を左に曲げ、OBゾーンの30センチ手前で止まった。ラフからのアプローチはテークバックでクラブがロープに当たる状況の中、パターを使い、ピン5メートルに寄せるのが精いっぱいだった。
それでも、メジャーは昨年12月の全米女子オープンこそ初出場で予選落ちだったが、7月25日終了のエビアン選手権は4位と健闘。出場3戦目の今大会もムービングデーの第3日次第で上位をうかがえる位置で折り返し。ミレニアム世代のトップランナーが海外でも着実に力を見せ始めた。