小鯛竜也が首位2打差4位、残り4戦シード確保へ“低値安定”打破誓う

マイナビABCチャンピオンシップ・初日 10番、香妻(中央)はティーを前に笑顔を見せる。右は小鯛(撮影・上山淳一)

<国内男子ゴルフツアー:マイナビABCチャンピオンシップ>日刊スポーツ後援◇第1日◇4日◇兵庫・ABCGC(7217ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)◇無観客開催

17年大会優勝の小鯛竜也(31=フリー)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67をマークし、首位と2打差4位につけた。

現在の賞金ランクは74位。今季は14戦で予選通過しているもののトップ10がなく“低値安定”が続き、最終戦を除く残り4戦でシード確保の65位以内に食い込めるか、立場は微妙だ。

「まさにその通り」という小鯛だが、そんなタイミングで17年大会に優勝したコースに戻り、欠場した石川遼の相棒、佐藤賢和キャディーに初めてバッグを担いでもらうことになった。「このコースに来るといいイメージが出る。佐藤さんは初めてですが、僕のゴルフはよくわかってくれているので」。巡り合わせの良さを、シード確保、優勝争いにつなげる。