賞金女王争いは稲見萌寧と古江彩佳の2人に 残り2戦、差は1696万

通算10勝目を挙げた稲見は、優勝杯を手に笑顔を見せる(撮影・浅見桂子)

賞金女王争いの可能性は稲見萌寧(22=都築電気)と古江彩佳(21=富士通)の2人に絞られた。

今季獲得賞金は、稲見が2億5256万6049円で、古江が2億3559万7575円。その差は1696万8474円となった。残り2戦の優勝賞金は、次戦が1800万円で最終戦が3000万円。次戦で稲見が優勝し、古江が単独6位の賞金400万円以下にとどまった場合、最終戦で古江が優勝、稲見が欠場などで賞金ゼロに終わっても逆転できない。同条件で古江が単独5位の500万円以上を獲得した場合は、最終戦まで争いは続く。逆に次戦で古江が優勝、稲見が棄権や欠場などで賞金ゼロに終わった場合は逆転する。この日まで可能性が残っていた西村の賞金女王は消滅した。