<米女子ゴルフツアー:ゲインブリッジLPGA>◇最終日◇30日(日本時間31日)◇米フロリダ州ボカラトン、ボカリオGC(6701ヤード、パー72)◇賞金総額200万ドル(約2億2000万円)優勝30万ドル(約3300万円)◇有観客開催
米ツアーデビュー戦の古江彩佳(21=富士通)は最終日にスコアを落とし、トップ10入りはならなかった。
7位からスタートし、4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73。通算3アンダーの18位で4日間を終えた。
前日、寒さと強風の中しぶとく71で回った古江だが、この日の前半は序盤からバーディー、ボギーが交互に来る展開。なかなかリズムに乗れない中でも、9番パー4でピン手前5メートルのバーディーパットを沈めて、前半を35で5アンダーと伸ばして折り返した。
しかし、後半はショットが乱れ、11番パー4でティーショットを左ラフに打ち込みボギー。15番パー4ではバンカーからの第2打をグリーン手前の池に入れダブルボギー。それでも16番パー5でバンカーからの第3打をピン1メートル以内につけバーディーと意地を見せた。
米デビュー戦の4日間を終えた古江は「デビュー戦としてはまあまあいい順位で終われたかと思います。まだ、(米ツアーの)空気には慣れていないので、もっと経験して慣れるように頑張りたい」と話した。
次戦以降の戦いについて「自分に自信を持って楽しみながらできたらいいと思います」と話していた。