石川遼今季2度目予選落ち決定的に「みんながバーディーとっていける中で、ついて行けなかった」

12番、ティーショットを放つ石川(撮影・鈴木正人)

<国内男子ゴルフツアー:ISPSハンダ欧州・日本トーナメント>◇第2日◇22日◇茨城・PGM石岡(7071ヤード、パー71)◇賞金総額1億300万円(優勝賞金2000万円)◇有観客開催

石川遼(30=CASIO)が今季2度目の予選落ちが決定的となった。64位から出て1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74とスコアを落とし、1オーバーで終了時点で120位に沈んだ。

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「今週に関しては、みんながバーディーとっていける状況の中で、ついて行けなかった。でも、非常に収穫はあって楽しかった」と淡々と語った。スイングの改造に取り組んでいるが、石川の感覚では「アイアンの方向性と距離感が合ってこないとスコアにつながらない。徐々に。まだまだかな」とコース上で、自分の求めるものと闘っている。日々の進化に自分なりの手応えは感じているが、それがなかなか結果につながらない。「プロスポーツは結果が一番わかりやすい。自分自身が誰よりも意識しているし、一番に結果が出るように日々やっている」と話した。

それも米ツアーに再び戻って「世界一になりたい」という思いがあるからだ。そのために「自分としてはそこに向けて、今やるべきこと、できること、自分に投資すべきことをやっている」と話していた。