【全英オープン】星野陸也ウエイティング2番手からギリギリ出場権 日本勢の先陣切ってスタート

第1ラウンドでティーショットを放つ星野陸也(ロイター)

<米国男子ゴルフツアー:全英オープン>◇第1日◇14日◇英国セントアンドルーズ・オールドコース(7313ヤード、パー72)◇賞金総額1400万ドル(約19億円)優勝250万ドル(約3億4000万円)◇有観客開催

星野陸也(26=興和)が、日本勢7人目としてギリギリで出場を果たした。

当初は今大会の出場権を持っていなかったが、開幕4日前の10日に会場入り。その時点で、欠場者が2人いれば出場できる、ウエイティング2番手だった。わずかな可能性にかけ、会場で練習を続けていた。前日13日の時点でもウエイティング2番手で変わらなかったが、1番手だったアレックス・ノーレン(スウェーデン)が、この日までに別大会出場を決めた。すると、開幕のこの日、ジャスティン・ローズ(英国)が背中痛のため棄権し、出場権が降りてきた。

日本時間午後4時14分(現地時間午前8時14分)、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)、トミー・フリートウッド(英国)と同組で、日本勢の先陣を切ってスタートした。1番パー4はパー発進ながら、第2打を2メートルのチャンスにつけるなど、急きょ出場を感じさせないプレーを見せた。日本勢は他に松山英樹、今平周吾、比嘉一貴、金谷拓実、桂川有人、日体大4年のアマチュア中島啓太が出場する。