西郷真央「64」通算15アンダー 終了時点で首位浮上  エビアン選手権最終日

1番ホールでプレーする西郷真央(撮影・近藤由美子)

<米女子ゴルフツアー:エビアン選手権>◇最終日◇24日◇フランス、エビアン・リゾートGC(6527ヤード、パー71)◇賞金総額650万ドル(約8億7800万円)優勝100万ドル(約1億3500万円)◇有観客開催

15位から出た西郷真央(20=島津製作所)は9バーディー、2ボギーの64で回り、通算15アンダーの269と大きく伸ばして終了時点で金世〓(韓国)らと並び首位に浮上した。

開始から連続パーで迎えた3番パー4で、第2打をピン手前2メートルにつけバーディー。続く4番パー4で第2打をピン左奥4メートルにつけ連続バーディー。一気に10アンダーに乗せ、11位まで浮上した。7番パー5、8番パー3とチャンスが続いたが、惜しくもバーディーパットを外した。9番パー5では第2打をグリーン手前まで運び、第3打でピン左3メートルにつけ4つ目のバーディー。9ホールを残し、首位のブルック・ヘンダーソンに5打差に迫る4位に浮上した。

後半は、10番パー4で、第2打をグリーン左のブッシュに打ち込み、ロストボールでボギー。それでも11番、12番の連続ボギーで13アンダーとし、首位と2打差の3位に浮上。13番でボギーをたたくも、14番、15番と不屈の闘志で連続バーディーで14アンダー。16番はパーとして、その時点で首位がスコアを落としたため、ついに首位に並んだ。17番でバーディーパットを惜しくも外しパーとして2位に転落も、最終18番では2オンでバーディー。15アンダーで再び首位に並んでプレーを終えた。

※〓は火ヘンに英