久常涼が2打差5位で史上初10代での国内メジャー制覇へ好発進「海外でプレーしたい」

10番、ティーショットを放つ久常(撮影・足立雅史)

<国内男子ゴルフツアー:日本プロ選手権>◇第1日◇4日◇静岡・グランフィールズCC(7219ヤード、パー71)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)◇有観客開催

久常涼(19=SBSホールディングス)が、史上初の10代での国内メジャー制覇へ好発進した。1イーグル、4バーディー、2ボギーの67で回り、4アンダー。午前スタート組の全選手がホールアウトした時点で、首位の吉田泰基に2打差の5位と好位置につけた。

国内メジャーを除いても、10代でのツアー優勝は過去に石川遼、黄重坤(韓国)、松山英樹の3人しかいない。9月9日には20歳の誕生日を迎えるが、10代でのツアー初優勝から、海外ツアー挑戦を視野に入れている。「ぜひこの試合に勝って(国内メジャー優勝で得られる)5年間のシードをいただきながら、海外でプレーしたいですね」と、声を弾ませた。