馬場咲希が帰国、ジャージー姿で「日本のツアーに出るのか、米国の大学にいくのか」悩める胸中

世界女子アマゴルフチーム選手権を3位、個人戦を4位で終え、帰国し笑顔を見せる馬場(撮影・足立雅史)

世界女子アマチュアゴルフチーム選手権(フランス)で3位に入った日本代表チームが29日、羽田空港着の航空機でパリから帰国した。個人戦で首位と1打差の4位に入った馬場咲希(17=日本ウェルネス高2年)を始め、キャプテンを務めた橋本美月(19=東北福祉大2年)上田澪空(17=共立女二高2年)は、ジャパンのジャージー姿で登場。全米女子アマチュア選手権優勝からわずか10日で日本~フランスと移動して大会に参加した馬場は「この試合の少し前に追加招集でナショナルチームに入ることができて、五輪が開催されるコースでプレーができたことはすごくありがたいし、とてもうれしかった」と感想を口にした。初めてのチーム戦も経験し「橋本さんとはお話しするのも初めてで緊張した。ナショナルチームに入っていけるか心配だったが、面白かったし楽しかった。ダメだったときも、反省点をお互いに話し合ったりして楽しかった」と話した。

大会では個人戦で1打差の4位。団体戦も首位と1打差の3位。「ショットが良くてバーディーチャンスにたくさんついたが、パットが決まらずもっと伸ばせた。4日間パッティングが決まらず悔しかった。これからパターをチャンスに決められるようにしていきたい」と課題を口にした。

今後については「来年プロテストを受ける予定だが、プロテストを受けた後に、自分の夢が海外のメジャーで優勝することなので、そこ(米ツアー)から日本のツアーに出るのか、米国の大学にいくのか考えています」と悩める気持ちを明かした。

今後は、9月16日開幕の国内ツアー、住友生命レディース東海クラシック(新南愛知)の出場が決まっている。