稲見萌寧がバックナイン猛チャージで5打差8位「前半終わった時は、予選落ちをちょっと考えた」

1番、ティーショットを放つ稲見萌寧(撮影・上田博志)

<国内女子ツアー:住友生命レディース東海クラシック>◇第2日◇17日◇新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

稲見萌寧(23=Rakuten)がバックナインの猛チャージで首位と5打差の通算6アンダー、8位と逆転V圏に踏みとどまった。

首位と5打差20位から回り、アウトは37だったが、インは31。15番パー5は、残り203ヤードから3番ユーティリティーで5メートルに2オンさせ、イーグルを奪うなど5つスコアを伸ばした。

稲見は「前半が終わった時は予選落ちをちょっと考えたんで、それを思えば…」と後半のチャージを喜んだ。

台風接近でこの日は徐々に風が強まり、最終日はさらに強風が予想される。

「今日も途中で帽子が飛ばされるくらい強くなった。明日、この倍だったら…と考えたりしました」

6月初旬リシャール・ミル・ヨネックスレディース以来の今季2勝目の可能性を見据えていた。