松山英樹70位から猛チャージ7つ伸ばし25位「何で65が出たのか分からない」ホーマ逆転連覇

<米男子ゴルフツアー:フォーティネット選手権>◇最終日◇18日(日本時間19日)◇カリフォルニア州ナパ、シルバラードリゾート&スパ(7123ヤード、パー72)◇賞金総額800万ドル(約11億2000万円)優勝144万ドル(約2億200万円)◇有観客開催

70位から出た松山英樹(30=LEXUS)は7バーディー、ノーボギーの65と猛チャージを見せ、通算7アンダーの281と伸ばして25位で終えた。昨年この大会で優勝したマックス・ホーマ(米国)が2位から出て68で回り、通算16アンダーで優勝し大会連覇を果たした。

ティーショットは安定しないが、雨になったこの日は第2打以降のショットにパットがかみあった。前半の14番パー4で、バンカーからの第2打をピン3メートルにつけバーディー。18番パー5ではグリーン右ラフからの第3打をピン2・5メートルに寄せ2つ目のバーディー。2アンダーとして折り返した。

後半は1番パー4で第2打をピン2メートルにつけバーディーを奪うと、勢いが加速。5番パー5で右ラフからの第3打をピン4・5メートルにつけバーディーとすると、続く6番パー4、7番パー3も取って3連続バーディー。最終9番パー5でも、第2打でグリーンふちまで運び、第3打でピン1・5メートルにつけて7つ目のバーディー。ボギーなしの65をマークし、次週のプレジデントカップにつなげた。

プレー終了後は「何で(65が)出たのか分からないですがうれしいです。多少アドレスは変わったと思いますが、かといっていいショットが打てているわけではないので、不思議な感じです」と振り返った。次週へ向け「プレジデントカップがあるので、チームを引っ張っていけるよう、よいプレーができるよう頑張りたい」と話した。

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