アダム・スコット日本オープン「恩返しの意味でもぜひ優勝したい」公式練習で攻略に自信

練習ラウンド10番、アダム・スコットはティーショットを放つ(撮影・上山淳一)

男子ゴルフの国内メジャー・日本オープンの公式練習が開幕前日の19日、兵庫・三甲GCジャパンC(7178ヤード、パー70)で行われ、特別承認出場の元世界ランク1位アダム・スコット(42=オーストラリア)が会見を行った。

米ツアー14勝を筆頭に欧州、オーストラリア、南アフリカ、アジアなど世界の主要ツアーで通算31勝を挙げたが、日本ツアーは未勝利。「世界中で優勝できたことは、私の誇り。また日本はお世話になった人も多いし、招待してくれたことに感謝している。恩返しの意味でもぜひ優勝したい」。親日家でユニクロとスポンサー契約を結び、日本のナショナルオープンは今大会で6度目の出場になる。

コースの印象について「ティーグラウンドからグリーンまで、世界レベルの素晴らしいコンディション」とし「比較的、自分のプレースタイルに合わせやすいと感じる。フェアウエーに打っていきやすい」。攻略に自信を見せた。