女子ゴルフで日米の両ツアーを兼ねるTOTOジャパンクラシックを18年に制した畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が2日、同大会の会場、滋賀・瀬田GCで行われたプロアマ戦に参加後、大会への思いを語った。
今季はこの大会を入れて残り2戦。「複数回優勝が今季の目標なので、あと2試合でやるしかない。日本で勝つのは大きい」とこの大会での4年ぶり2度目の優勝へ強い決意を見せた。
国内に戻って前週の樋口久子・三菱電機レディースは47位。「状況としては、しっくりきている部分が少ない。ショットですね」と不安を抱えているようだ。
それでも、自分の状態を見ながら最善を尽くすゴルフが、畑岡が米国で磨いた力。「今の状態から考えると、ショットがなかなかついてこない。今週は、結構落としどころがポイント。パー5でリズムをつくっていくのが大事」と優勝への戦略は練っている。