古江彩佳、大会連覇目指す「すごすぎる」同じ兵庫県出身で今週プロデビューする蝉川泰果から刺激

プロアマ戦で笑顔を見せる古江(撮影・前田充)

古江彩佳(22=富士通)が、同じ兵庫県出身で今週の国内男子ツアーでプロデビューする蝉川泰果(21=東北福祉大)に刺激を受け、3日開幕のTOTOジャパンクラシック(滋賀・瀬田)で連覇を目指す。

2日、プロアマ戦に出場。同大会は日米の両ツアーを兼ねているが「今年は米ツアーの公式戦で去年は国内ツアーで違う感じの大会。2連覇の意識をしないで頑張りたい」と抱負を口にした。スコットランドから米ツアーでともに戦うキャディーのマイクさんも呼び寄せ、臨戦態勢を整えた。

10月の日本オープンで史上2人目のアマチュア優勝を果たしプロ転向宣言をした蝉川とは、小学生時代に一緒に練習した間柄。「小3か小4ぐらいでドライバーが飛んでたので、早く追いつきたいと思っていた」という。「タイガ」と呼んでいた幼なじみの快挙に「すごすぎる、おめでとうと送った。同じ町出身で刺激を受けています」と話した。

先週は休みを取り、地元で父の芳浩さんとスイングを修正。「スイングが低くなっていたので、タテ振りに若干変えました」。第1日は、同じ関西出身の西村優菜、世界ランク5位のミンジー・リーと同組で回る。「今トップにいるような選手と回れるのはすごくうれしい。しっかり自分のプレーに集中してうまく攻めるプレーができたら」と気合を入れていた。