菊地絵理香、同じミセスプロ藤田さいきの復活V刺激「私もまだまだ頑張らないと」1打差2位発進

13番、アプローチをカップそばの好位置につけこのホールバーディーの菊池絵理香(撮影・加藤哉)

<国内女子ツアー:JLPGAツアー選手権リコー杯>◇第1日◇24日◇宮崎CC(6487ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝3000万円)

ツアー通算5勝で、今大会日本人最長の10年連続出場の菊地絵理香(34=ミネベアミツミ)が5アンダー、67で1打差2位につけた。

「一年を通じて一番苦手なコース。10回目だし、いいかげん攻略したいと思って、この大会に向けてアライメント(アドレスの向き)の取り方を少し変えてきたんです」

6バーディー、1ボギーのラウンドは、その成果が出た1日だ。

前週の大王製紙エリエールで37歳の藤田さいきが復活Vを飾った。「さいきさんがトレーニングを頑張っているのを見てきたんです。“私もまだまだ頑張らないと”と思わせてもらいました。今日もさいきさんが上(同じ2位)につけているので」。

藤田より年下だが、ツアーではベテランの34歳。藤田と同じミセスプロは初の国内メジャータイトルへ、意欲十分だ。