小平智、ケネディが首位 谷原秀人、岩崎亜久竜ら3位 石川遼8位浮上、蝉川泰果12位

ホールアウトした小平(左)は同組の出水田に握手の手を差し出す(撮影・滝沢徹郎)

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年間成績の上位者など30人による今季最終戦の第2ラウンドが終了し、ともに4位から出た小平智とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が首位に立った。

小平は4バーディー、ボギーなし、ケネディは1イーグル、3バーディー、1ボギーと、そろって66で回り、通算8アンダー、132とした。1打差の7アンダーで谷原秀人と岩崎亜久竜の2人が3位、2打差の6アンダーで岩田寛と稲森佑貴が5位。3打差の5アンダーで河本力が7位につけた。

今季2勝目を目指す石川遼は、2つ伸ばして4アンダーとし、スタート時点の12位から8位に浮上した。アマチュアとして初めて2勝し、11月からはプロとしてツアーに出場している蝉川泰果は、3つ伸ばして3アンダーで12位。前週のカシオ・ワールドオープンで、すでに今季の賞金王を確定させた比嘉一貴は、2アンダーで16位となった。