初V目指した脇元華、パットが決まらず6位終戦 全米女子オープンに「悔しさをぶつける」

5番、笑顔を見せながらセカンドへと歩く脇元(撮影・上田博志)

<国内女子ツアー:宮里藍サントリー・レディース>◇最終日◇11日◇兵庫・六甲国際GC(6513ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝2700万円)◇有観客開催

初優勝を目指し、首位と5打差の2位から逆転を狙った脇元華(25=GMOインターネットグループ)は、ノーバーディー1ボギーの73。通算13アンダー275の6位でフィニッシュした。

パットをオーバーさせると意気込んで臨んだ最終日だったが、「全然タッチが合わなくて。チャンスについても、マジで入んなかった。本当にラインに乗ってくれなかったです」。

予選ラウンドに引き続き「トップを小さくするのと顔を残すこと」を意識してラウンドはできたが、結果が出ず。「気を落とさずに課題に取り組んでまた試合に挑んでいけたらなと思うんですけど、今日のゴルフはマジで悔しいです。腹立つくらい、自分に」と悔しさを爆発させた。

権利を得ている全米女子オープンで「悔しさをぶつけたい」と気持ちを新たにしていた。