【全米女子オープン】畑岡奈紗3アンダー発進「パッティング良かった」首位に1打差3位の好発進

<米女子ゴルフツアー:全米女子オープン>◇第1日◇6日(日本時間7日)◇米カリフォルニア州ペブルビーチ・リンクス(6509ヤード、パー72)◇有観客開催

女子メジャー第3戦が開幕し、悲願のメジャー初Vを目指す畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)が6バーディー、3ボギーの69で回り、首位に1打差3位と好スタートを切った。

10番インスタートで、10、11番と連続ボギー発進。後半は6、7番の連続バーディーを含む4バーディー、ボギーなしとバーディーを重ねた。「出だし2ボギーからスタートでしたが、後半4アンダーにもっていくことができて、アンダーでスタートすることができて良かった」とホッとした表情をみせた。

徐々に調子を上げていったが「最後までショットはいろいろ考えながらやっていた部分がありますが、いいところにチャンスにつけられた。パッティングが良かったと思う。そこらがアンダーにできたところかなと」と分析。アイアンショットが切れていたが、ショットの感触について「すごくいいという感じではないが、アイアンショットは自分がやりたいことができるようになってきた。そこでチャンスにつけられて良かった」と手応えを感じている。

名門ペブルピーチ・リンクスで女子メジャーが初開催された。米国を代表するリンクスコースについて「海の近くに行くと風も感じますし、グリーンに打っていく飛距離をしっかり合わせていかないといけない」と警戒を緩めなかった。

第2ラウンドに向けて「午後スタートで風が強くなると思う。いいところにボールを置いてチャンスにつけられるようにしたい」と意気込んだ。