重原純奈が「69」通算7アンダーで首位に2打差の3位浮上 世界ジュニアゴルフ選手権

逆転を狙う重原(C)IJGA

<IMGA世界ジュニアゴルフ選手権>◇11-12歳の部女子◇第2日◇12日◇米国・ザ・ハイツGC(5653ヤード、パー72)

重原純奈(千葉・大栄みらい学園1年)が3アンダー69で回り、通算7アンダーで首位に2打差の3位に浮上した。

2番で2メートル弱を入れ、4番パー5では第2打で手前のカラーまで運んでバーディーと序盤からスコアを伸ばした。「でもそこから4~5ヤードのチャンスがなかなか入らなかった」と本人は不満だったが、9番で3メートルを入れて3つ目のバーディー。折り返した10番で第2打を「大ダフリして」ボギーにしたのがもったいなかった。その後チャンスを入れられずにいたが、17番パー5で第2打を「池の手前に刻むつもりで1番手げたのに、なぜか飛び過ぎて」とグリーン手前の池ギリギリで危なかったが、ラフから2メートルに寄せてバーディーとした。

昨年もこのカテゴリーの下の年齢で出場、15位に終わった。「一番感じたのは体力不足」と、走ったり、バットの素振りをしたりして体力づくりをしている。「去年よりも飛距離がちょっとだけ伸びたので、狙い方とか刻み方とかは変わらないんですけど、アイアンの番手が1つ下がったので、ちょっとだけ気楽です」という。

逆転するには?「ドライバーの精度がこの2日間よくないので、方向性の精度を上げたい。それで、パットが入ってくれたら」という。自信は? 「あります」と即答した。