仁井優花、ツアー初優勝へ首位タイ発進「最終日を良い位置で迎えられるように」

第1日 2番、ティーショットを放つ仁井(撮影・浅見桂子)

<国内女子ゴルフツアー:樋口久子・三菱電機レディース>◇第1日◇27日◇埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇有観客開催

ツアー初優勝を目指す仁井優花(21=エレコム)は、5バーディー、ボギーなしの5アンダー67で、山内日菜子、岩井明愛と並んで首位発進した。

ティーショットがさえた。1ホールを除いてフェアウエーをキープ。パッティングも好調で、硬いグリーンも「自分的には結構好きです」と攻略した。前半は2番で約4メートルを沈め、4、7番でもバーディー。後半の15番パー3では、6メートルのロングパットを決めて、この日5つめのバーディーとした。安定したプレーで首位タイで初日を終えたが、「(今シーズン)優勝争いする機会もあったんですけど、2日目、最終日になかなか伸ばせなかった。明日は、最終日を良い位置で迎えられるように試合をしたい」と引き締めた。

ここまで2日目以降にスコアを伸ばせなかった要因には、メンタル面を挙げた。「スコアを意識しちゃうところがダメかなと思うので、明日はあまり気にせずにいきたい」と、平常心を強調した。

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