地元出身の畑岡奈紗が首位浮上! 愛犬のトイプードルから癒やし受け躍動 実家から車で20分

12番、ティーショットを放つ畑岡奈紗(撮影・河田真司)

<日米女子ツアー:TOTOジャパンクラシック>◇第2日◇3日◇茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)◇賞金総額200万ドル(約3億円)優勝30万ドル(約4500万円)

2位から出た畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)が桑木志帆と並んで首位に浮上した。7バーディー、1ボギーの66で回り、通算14アンダーの130。ラウンド後は「ショットは荒れていた。パッティングに助けられています」と振り返った。

7番パー4から3連続バーディー。残り58ヤード、右ラフからの第2打を奥2メートルに寄せてバーディーを奪うと、8番パー3では、ティーショットで手前1メートルに付けて難なく沈めた。締めは9番パー5の3打目。残り90ヤードの左ラフから左横1・5メートルに寄せた。

茨城県笠間市出身。地元開催のアドバンテージが畑岡の背中を押す。「良いショットを打てば、拍手をしてくれる。すごくありがたい」。実家は車で20分の場所に位置しているといい、「母が料理を作ってくれたり、自分のベッドで寝られたり」とリラックスしながら大会に臨んでいる。

実家で飼っている愛犬とのふれあいも至福のひととき。「愛犬に癒やされていることが一番大きいですかね」。トイプードルのアポロくんとステラちゃんにやすらぎ初日から着実にスコアを伸ばしている。

「スコアが出ているので、明日からも伸ばしていかないといけない」と現状に満足はない。実家パワーで今季初勝利を目指す。

ティーショットを放ち笑顔の渋野日向子 秋らしいチェック柄の原英莉花/女子プロ第2日写真特集1