桑木志帆「明日は覚悟決めていくしかない」2イーグル2バーディーで首位キープ、初優勝へ平常心

8番、果物を手に笑顔を見せる桑木(撮影・河田真司)

<日米女子ツアー:TOTOジャパンクラシック>◇第3日◇4日◇茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)◇賞金総額200万ドル(約3億円)優勝30万ドル(約4500万円)

初優勝を目指す桑木志帆(20=岡山御津CC)が2イーグル、2バーディー、ボギーなしの66で回り、通算20アンダーの196で首位をキープした。畑岡奈紗と首位を並走したまま、最終日に臨む。

12番パー5で、残り210ヤードからの第2打を約2・5メートルにつけてイーグルを挙げた。さらに17番パー5では、残り25ヤードからの第3打をカップに入れてチップインイーグル。「インパクトが強く入り、打った瞬間に『あ、やばい』と思った。でもきれいに吸い込まれていったのでうれしかった」と振り返った。

3日連続ボギーなしと安定感が光る。「危ないシーンもあったけれど、あまりノーボギーは意識していない。内容の良いプレーをできるようにと思っていたらノーボギーで来れているので、スコアを褒めてあげたい」とうなずいた。

プロ3年目での初優勝が懸かる中で、「今日の朝は緊張していたけれど、今は全然ない」と平常心。「明日は覚悟決めていくしかないので、今日よりも気楽にいけるんじゃないかな」と話した。

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