日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」が20日、都内のホテルで行われた。5月に行われた国内メジャーのワールド・サロンパス・カップで優勝した吉田優利(23=エプソン)が登壇し、「良くも悪くもないシーズンだった。厳しいことを言えばすごく中途半端だった」と総括した。
この日は、自身がデザインしたという上半身にレースをあしらった透け感のある青色のドレスに身を包んで登場した。「理想のドレスがなかなか見つからなくて、それだったら自分で作っちゃおう」と衣装を作成。「マーメイドな感じで、作るようにしました」とこだわりも話した。
来季は米ツアーに主戦場を移す。6日まで開催された最終予選会で7位に入ったことでツアー出場権を勝ち取った。「自分のベストを尽くすだけ。なかなか日本に来られないかもしれないですけど、日本のファンに元気を届けるような私らしいプレーをしたいです」と意気込んだ。
◆岩井明愛(プレーオフで双子そろって直ドラし、メディア賞ベストショット部門を受賞)「スプーンという選択肢もあったのですが、盛り上げたいという気持ちがあって、チャレンジしました」
◆岩井千怜(姉と競ったプレーオフでのショットを評価され、同部門を受賞)「(明愛がドライバーを持ったときは)やりそうだなと予想していた。やっぱりなという感じで見ていた。期待を裏切らないなと思った」