【全米女子オープン】二人三脚でやってきた笹生優花の父は「辛口の岡本綾子さんに褒めてもらえるかな」

全米女子オープン第3日 1番、ティーショットを放つ笹生優花(ロイター=USA TODAY)

<米女子ゴルフツアー:全米女子オープン>◇最終日◇2日(日本時間3日)◇米ペンシルベニア州・ランカスターCC(パー70)◇賞金総額1200万ドル(約18億6000万円)優勝240万ドル(約3億7200万円)

笹生優花(22)が逆転優勝を果たし、21年以来3年ぶり2度目の頂点をつかんだ。3打差5位からスタートした最終日は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回り、通算4アンダーまで伸ばした。米ツアーは通算2勝目で、海外メジャーの複数回優勝は日本勢では初の快挙となった。

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会場で見守った父正和さんは、次のように語った。 「(前回優勝も)両方とも難しいコース。岡本綾子さんの声が聞こえましたよ(笑い)。前回の時は、優花のアプローチがよかったって言ってくださって。ここもアプローチの勝負だよ、と言っていて。辛口の岡本綾子さんに褒めてもらえるかな」と、レジェンドの評価を気にしていた。

【動画】万雷の拍手の中、優勝トロフィーを掲げる笹生優花>>