岩井明愛、通算6アンダーと伸ばして優勝争いに食い込む「5アンダーを出せたのはよかった」

1番、岩井明はセカンドショットを放ち観客の歓声に笑顔で応える(撮影・上山淳一)

<女子ゴルフツアー:宮里藍サントリー・レディース>◇第3日◇8日◇六甲国際GC(6526ヤード、パー72)

“岩井ツインズ”の姉、明愛(21=Honda)が67、通算6アンダーの210と伸ばして優勝争いに食い込んできた。

1イーグル、4バーディー、1ボギーの好プレー。出遅れ気味の49位→32位と着実に順位を上げ、勝負の決勝ラウンドで力を示した。「このピンポジ(ピン位置)で5アンダーを出せたのはよかった。満足のラウンドでした」と笑顔で振り返った。

5月のリゾートトラストレディースで今季初勝利、通算4勝目を飾った。先週は全米女子オープンに挑戦も74位に終わった。その全米で「ティーショットが大事と改めて感じた。ラフに入れてしまうと苦労する」。学びを帰国後の初戦につなげた。

今大会は昨年、妹の千怜(21)が優勝した。最終日は双子姉妹による優勝争いも期待されるが、「そこは意識ないと思います」。無心で残り18ホールに挑む。

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