竹田麗央「電話している方がいたので…」18番第1打の仕切り直し、事情明かす/一問一答

優勝トロフィーを手に笑顔で写真に納まる竹田(撮影・河田真司)

<国内女子ゴルフツアー:日本女子オープン選手権>◇最終日◇29日◇茨城・大利根CC西C(6845ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)

日本一を決める舞台でも、盤石の強さを見せつけた。年間ポイントランキングでトップに立つ竹田麗央(21=ヤマエグループHD)は首位で出て3バーディー、1ボギーの70で回り、通算10アンダーの278で大会初制覇を飾った。

一問一答は以下の通り。

    ◇    ◇    ◇

-大会初優勝

「接戦だったので、勝ててすごくうれしいです」

-バックナインはどんな心境でプレーしていたか

「1打差に(岩井)明愛選手がいたので、ボギーをたたけない状況で苦しかったけれど、パーパットも何回か決まったことが大きかったと思います」

-国内メジャー2連勝

「あまり実感とかはないけれど、連勝出来ると思っていなかったのでびっくり」

-シーズン7勝目

「あまり振り返ったりはしていないけれど、リコーまで全力で頑張りたいです」

-18番の第1打は、仕切り直していた。

「電話している方がいたので…。12番でも音が気になったけれど、そのまま打ってミスをしてしまった。だから、ここは仕切り直してやろうと思いました」

-初勝利からあっという間に7勝。成長を感じる部分は

「最終日の優勝を狙える位置でも結果を気にせず、思いっきりプレーすることを心がけています。そこは成長したと思う」

-国内メジャー2勝目は、今後に向けても意味がある

「米国に行きたいと思っているので、5年シードは良かったです」

-米ツアー最終予選出場の可能性は

「まだ考え中。参加する可能性も出てきています。複数年シードを取れたということで、今年予選会に行ってみてもいいかなとも思うけれど、締め切りぎりぎりまで考えます」

-昨夜はひいきチームの巨人が優勝

「1回裏くらいから見ていました。クライマックスシリーズを勝ち抜いて、日本一になってほしい」

-大リーグでは大谷翔平選手も活躍している

「すごいな、という一言。アメリカであれだけ活躍してかっこいい。見ている人を楽しませていて、憧れます。私もあのように頑張りたい」

コースを見つめる小祝さくら 笑顔で移動する脇元華/女子ゴルフ最終日写真特集