中島啓太が単独首位、賞金王争いの金谷拓実は4位キープ、平田憲聖13位に後退、石川遼16位

ティーショットを放つ中島(撮影・奥岡幹浩)

<国内男子ツアー:日本シリーズJTカップ>◇第3日◇30日◇東京よみうりCC(7002ヤード、パー70)◇賞金総額1億3000万円(優勝4000万円)

首位タイで出た中島啓太(24=フリー)は3バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダーと伸ばして単独首位に立った。

1打差の2位にS・ノリス(JOXYゴルフ倶楽部)と片岡尚久(26=CSテクノロジーズ)が並んだ。ノリスは4連続を含む9バーディー、2ボギー、1ダブルボギー。片岡は2バーディー、1ボギーだった。

賞金ランキング2番手の金谷拓実は2つ伸ばし、通算6アンダーで単独4位。同5番手の木下稜介は4つ伸ばして6位となった。同ランキングトップの平田憲聖は後半に3連続ボギーをたたくなど安定せず、通算イーブンパーの13位に後退した。

賞金王の可能性を持つ選手ではほかに、岩田寛が6位、石川遼が16位、今平周吾は21位で最終日を迎える。