原英莉花「まずは落とさないこと」米女子ツアー最終予選会開幕前日/一問一答

原英莉花(24年11月撮影)

米国女子ゴルフツアーの来季出場資格を争う最終予選会が5日(日本時間6日)、米アラバマ州のマグノリアグローブGCで始まる。5日間90ホール終了時点で25位タイまでが出場権を得られる。日本勢は山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜、吉田優利、馬場咲希、山口すず夏、原英莉花(25=NIPPON EXPRESSホールディングス)の7人が出場する。原が最終予選会を前に、中継局のWOWOWのインタビューに応じた。以下、主な一問一答。

-最終予選会が始まります。心境を教えてください

「2コースを覚えるのに必死で、すごく集中しています」

-いつこちらに入りましたか

「(先月)28日くらいに入ったんですけど、結構時差ぼけがあったみたいでずっと寝ていました」

-今の体のコンディションは

「大丈夫です。もう慣れてスッキリしています」

-米国で戦いたいと思った一番の理由は

「やっぱり昔から憧れていたところもありますし、いろいろなコースを回ってみたいと思ったからです」

-セカンドステージ(=2次予選会)から参戦して最終予選会に出場します

「しっかり25位以内に入って来季アメリカで戦えるように頑張りたいです」

-今回、回る2つのコースはそれぞれ違うタイプのコースです。印象は

「両コースともグリーンが結構速くて大きいグリーンが多いんですけど、落としていくところが重要になってくるなと思っています」

-(2つのコースのうち)フォールズはドッグレッグが多かったり、クロッシングは開けていたりすると思います。キーポイントは

「どちらも似ているようなコースが結構多いので、突然イメージが変わるホールが来た時に、どこに落としていくかをしっかりと考慮していきたいですし、ティーグラウンドが長いホールが多いので、どのぐらい前に出たかとかで、超えていけるバンカーなのか入ってしまうバンカーなのかというのがあるので、そこは注意していきたいです」

-芝質は少しバミューダが入る芝もある。感触は

「フェアウエーも硬かったりフワフワしていたりと場所によって違うんですけど、やっぱりラフに入ってしまうと、距離の出し方だったり、止まり方がバラバラなのですごく神経を使うなと思います」

-5日間と長い戦いで意識したい部分は

「1つのミスに一喜一憂しないというところと、バーディーを取っていきたいですけど、まずは落とさないこと、ハザードに入れないことをしっかり念頭に置いて、マネジメントしていきたいなと思います」

-最後に意気込みを

「しっかり全力を振り絞ってがんばりたいと思います」

原は昨年に続き2度目の挑戦。昨年2次予選会第3ラウンドのホールアウト後、スコア誤記が判明して失格した。今年の2次予選会は18位で通過した。