外岩戸晟士が1位で西日本決勝大会進出「丁寧なゴルフをしたい」世界ジュニアゴルフ

15-18歳の部男子1位の外岩戸晟士(C)IJGA

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 九州・沖縄予選> ◇15-18歳の部男子◇2月22日◇福岡・福岡国際CC七又C(6604ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会、株式会社ビーエスフジ◇後援・日本プロゴルフ協会ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

外岩戸晟士(東京・代々木高2年)が時折雪が舞うコンディションの中で1アンダー71をマークし、西日本決勝大会(3月29、30日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

「1番でいいティーショットを打って(今日は)よさそうだなという感覚がありました」という。前半2番で3メートルのバーディーが先行し、3番でボギーにしたが、4番パー5で2オンするバーディーから3連続バーディー。後半の11番でバーディーを奪って一時は4アンダーに。しかし「グリーンが固くなってきてパターやアプローチの距離感が合わなくて」と、12番以降3つのボギーをたたいた。それでも今年1月30日に日本ゴルフ協会(JGA)から発表された2025年JGAナショナルチーム入りの力を発揮して、ただ1人アンダーパーをマークした。

ナショナルチーム入りの連絡は手紙で来たといい「やったあと思いました」と笑顔を見せた。そして「選ばれたチャンスを生かしたい」と意欲を見せる。174センチ、90キロの体格からのパワフルなショットが武器だ。

2022年に13-14歳の部で世界ジュニアに出場して8位に入った。3年ぶりの世界ジュニア日本代表に向けての予選挑戦は「同じナショナルチームの先輩の本(大志)先輩のように(世界ジュニア15-18歳の部会場の)トーリーパインズで優勝したい」という思いから。「決勝大会では、丁寧なゴルフをしたい」と話していた。