<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 西日本決勝大会>◇15-18歳の部女子◇第1日◇3月29日◇滋賀・滋賀GC(6386ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会、株式会社ビーエスフジ◇後援・日本プロゴルフ協会ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント
佐藤涼音(りの、大阪・ルネサンス大阪高1年)が1アンダー71で回って首位に立った。「前半(イン)をノーボギーで行けたのがよかった」と振り返った。
強風もあって「まずはパープレーを意識しました」という。3月21日終了の春の全国中学校ゴルフで19位に終わったことが悔しくて「前夜、コースをイメージしてセーフゾーンを決めました」と、コースマネジメントを意識した。インからスタートし、自分のセーフゾーンを狙って攻め、パーを9つ積み重ねた。
そのかいがあって、アウトに折り返して1番パー5でフォローの風をうまく生かしてピン手前18メートルに2オンしてバーディーにした。3番ではアゲンストの160ヤードを6メートルに乗せて「超下りのフックライン」を触っただけのパッティングで入れた。8番でボギーにしたものの、アンダーパーをキープした。
昨年は13-14歳の部で西日本決勝大会2位となって世界ジュニア代表になった。「今年は1位で代表になりたい」という。そのためには「落ち着いて攻めます。ボギーを取らない、バーディーは4つ取りたい」と意欲を見せた。