国内ツアー今季初出場の竹田麗央、予選落ちに唇かむ「いいところがなく攻めていけなかった

1番、バーディーを逃した竹田はパターを見つめる(撮影・小沢裕)

<国内女子ゴルフツアー:富士フイルム・スタジオアリス女子>◇第2日◇12日◇埼玉・石坂GC(6585ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

昨年11月のプロテストに合格したルーキーの入谷響(19=加賀電子)が、初優勝に王手をかけた。前日11日に悪天候でサスペンデッドとなっていた、第1ラウンドの残り3ホールで2つ伸ばして4位に浮上。首位と2打差から出た第2ラウンドは、7バーディー、3ボギーの68と4つ伸ばし、通算9アンダー、135で単独首位に浮上した。

○…昨季の年間女王で、主戦場を米ツアーに移して国内ツアー今季初出場だった竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は、74位で予選落ちした。サスペンデッドで前日未消化だった、第1ラウンドの残り7ホールで2つ落とし、70位から出た第2ラウンドも1バーディー、2ボギーの73で通算3オーバー。前日から取り入れたクロスハンドのパッティングも「距離感とかイマイチ合っていなかった」と第2ラウンドから順手に戻した。「あまり、いいところがなく、攻めていけなかった」と唇をかんだ。次の国内ツアー出場は未定という。

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