寺西飛香留、男子ツアー2戦目「とても回りやすかった」菅沼菜々と女子選手最少スコア記録更新

9番、アプローチショットを放つ寺西(撮影・足立雅史)

<国内男子ゴルフツアー:前澤杯>◇第1日◇24日◇千葉県睦沢町のMZ・GC(6652ヤード、パー70)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)

ツアー初優勝を狙う大岩龍一(27=フリー)が9バーディー、ボギーなしの61で回り、単独首位発進した。1打差の2位に米沢蓮、さらに1打差の3位に稲森佑貴ら3人。石川遼(33=CASIO)は3バーディー、2ボギーの69で67位につけている。

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男子を統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)ツアープレーヤーの権利を女子で初めて得た寺西飛香留(ひかる、24=フリー)と女子ツアー通算2勝の菅沼菜々(25=あいおいニッセイ同和損保)がともに70で回り、74位につけている。2人が同日に、国内男子ツアーで女子選手最少スコア記録を20年ぶりに更新する快挙を達成した。いずれも主催者推薦で出場。これまでの記録はミシェル・ウィー(米国)が05年カシオワールドオープン第1日で記録した1オーバーだった。

寺西は3バーディー、3ボギーの70で回った。スコアについて「全体としてはまずまずの内容。アンダーパーで終わりたかった気持ちもあるんですが、良いスタートを切れたと思います」と振り返った。

男子ツアー開幕戦の東建ホームメイトカップに主催者推薦で出場。予選を通過できなかった。今季男子ツアー2戦目。男子選手とのラウンドについて「皆さんすごく温かく接してくださって、とても回りやすかった。2戦目ということもあり、前回より落ち着いてプレーできましたし、今回はしっかり結果を残したいという気持ちで臨めています」と話した。

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