藤田かれんが今季国内メジャー初戦で3位、オフの飛距離増で「昨年は乗らなかった」会心イーグル

12番、ティーショットを放ち笑顔を見せる藤田(撮影・足立雅史)

<国内女子ゴルフツアー:ワールド・サロンパス・カップ>◇第1日◇8日◇茨城県茨城GC(6675ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝2400万円)◇晴れ、20・7度、南東の風1・9メートル◇観衆4572人

藤田かれん(24=ライク)が飛距離アップの成果で1イーグル、2バーディー、ノーボギーの4アンダーをマークし、今季国内メジャー初戦で3位につけた。

最終18番パー5。ピンまで238ヤードで3番ウッドを手にした。「ピンポジを見てたら、最初は刻む予定でしたが、乗るかなという可能性が高かったんで、思い切って狙いました」。見事2オンに成功し、5メートルのイーグルパットも沈めて大歓声に包まれた。

昨年までキャリーで約230ヤードだった飛距離。オフにクラブを見直し、スイング改造を図った。「アイアンは替えてないんですけど、ウッドは3番ウッド以外は替えた。スイングも軸がブレることが多かったので、まずは軸ブレをしないように取り組んで、そこが大きく影響して、打点がすごく良くなって、アイアンのミート率も上がったと思います」。今年はキャリーで約240ヤードと10ヤードのアップ。「最終ホールも昨年は乗らなかったので、乗るという自信があるのは大きい」とイーグルに結びつけた。【広重竜太郎】

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