<米女子ゴルフツアー:全米女子プロ選手権>◇第3日◇21日◇米テキサス州フィールズ・ランチ・イースト(6604ヤード、パー72)◇賞金総額1200万ドル(約17億4000万円)優勝180万ドル(約2億6100万円)
36位から出た西村優菜(24=スターツ)は、2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76で回り、通算8オーバーの224で40位に後退した。
初日は7位と、好スタートを切っていた西村は「ここ3日間で一番風が強かった。すごく難しいコンディション。なかなかいいショットを打てなかったので、悔しい1日だった」と振り返った。
前半4番の初バーディーで先行するも、5番がダブルボギー、6、7番で連続ボギーと失速。最終18番のバーディー締めが、せめてもの意地だった。
「5番のティーショットは練習ラウンドから苦手意識があって、今日もうまく打てなかった。そこが一番悔しい」
最終日は上位を目指し、チャージをかける。メジャー第4戦のエビアン選手権(7月10日開幕)への出場は、現在137位のポイント・ランキングを大きく上げる必要がある。竹田麗央のいる通算5オーバーの18位グループとは3打差。上位、中位も混戦でチャンスはある。
第2ラウンドで77と後退した際は「次のエビアンを見ると、すごくもったいない2日目になってしまった」と話しており、米ツアー3年目の24歳が最終日に全力投球する。