岩永梨花が4打差2位と好スタート 初出場初V目指す 世界ジュニア13―14歳の部女子

13-14歳の部女子初日2位の岩永梨花(C)IJGA

<Uswing Mojing世界ジュニアゴルフ選手権>◇13-14歳の部女子◇第1日◇7月8日◇米サンディエゴ・CCランチョ・ベルナルド(5959ヤード、パー73)

岩永梨花(りんか、兵庫・塚口中2年)が9番パー5でイーグルを奪うなど6アンダー67をマークし、10アンダー63と驚異的なスコアで飛び出したワン(米国)に4打差ながら2位の好スタートを切った。

2番でバーディーが先行した後の5番。「たぶん木に当たった」という第1打で木の下に行き、第2打も木に当たって20ヤードぐらいしか飛ばず、8メートルほどにやっと3オン。「それが入ったんです」と思い出し笑いのパーセーブが効いた。6番で1メートルにつけてバーディー。そして9番では174ヤードの第2打を8メートルに2オン。イーグルパットが「カップをクルクルッと回って入った」という幸運もあって波に乗った。後半も2つのバーディーで6アンダーとした。

低年齢の時から9回ほど日本代表選抜大会に挑戦して、やっと日本代表の座を手にした。今回はこの大会のシードを持っていたJGAナショナルチームの姉杏奈と「姉妹出場」がかなった。待ちに待った世界ジュニア初日に二度寝するなどしてコース入りが予定より遅れた。それでも動じずに「世界デビュー」を飾った。

「今日は2~3メートルのチャンスを3、4回外しました。それで6アンダーがでたので、明日は今日よりもいいスコアを出したいと思います」と、初出場初優勝を視界に入れている。