一ノ瀬優希、ツアー史上2番目のブランクV&7人目のママさんVならず「悔しい」2児の母

5番、バーディーパットを決め、ギャラリーの拍手に応える一ノ瀬優希(撮影・岩下翔太)

<国内女子ゴルフツアー:大東建託いい部屋ネット・レディース>◇最終日◇27日◇福岡県ザ・クイーンズヒルGC(6503ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝2160万円)

ツアー通算3勝の一ノ瀬優希(36=フリー)の史上7人目となる“ママさんV”はお預けとなった。内田ことことともに首位から出たが、4バーディー、3ボギーの71と大きく伸ばせず、通算12アンダー、276で7位に終わった。14年5月から優勝は遠ざかり、22年金田久美子の11年189日に続く、11年84日ぶりとなるツアー史上2番目のブランクVもお預けとなった。

「悔しい」。残念そうな表情を浮かべた。「午前中は打ち切れなくて、風とグリーンの重さに調整できなくて、超ミスが2回くらいあった。緊張していると動かないんだな、というのを久しぶりに感じました」と振り返った。

プライベートでは2児の母親でもある。昨年5月に第2子となる長男を出産。今年4月に復帰した。前週は下部ツアーで優勝した。「先週、今週で調子上がってきて、もうちょっとやれるかなという自信にもなった。それだけでも良かったと思います」と話した。

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