【全英女子OP】西郷真央3アンダー、メジャー2勝目へ上々のスタート「スコア的にはまずまず」

<米女子ゴルフツアー:AIG全英女子オープン>◇第1日◇31日◇英ウェールズ・ロイヤルポースコールGC(6748ヤード、パー72)◇賞金総額975万ドル(約14億1000万円)優勝146万2500ドル(約2億1200万円)

女子ゴルフのメジャー最終戦、AIG全英女子オープンは31日、英西部ウェールズのロイヤルポースコールGC(パー72)で開幕して第1ラウンドが行われた。今年のシェブロン選手権を制した西郷真央、岩井千怜、桑木志帆が69をマークした。

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4月のシェブロン選手権に続くメジャー2勝目を狙う23歳の西郷が、上々のスタートを切った。3アンダーをマークし「スコア的にはまずまずのいいプレーだった」と冷静に語った。

3番でティーショットをバンカーに入れ、ボギー。だが、続く4番のバーディーですぐさま盛り返す。さらに第3打をピンそば1メートルにつけた6番(パー5)、長いパットをねじ込んだ7番で連続バーディー。12、13番でも続けてスコアを伸ばした。「パーオン率がすごく高く、スコアにつながってくれた」とうなずいた。

昨年の全英女子は日本勢最高の7位で「耐えながらプレーして上位に入れた。この大会のイメージ自体はいい」と語る。練習日より穏やかになった風も味方につけて好発進したが「4日間プレーしていたら(風の読みが)ちょっとずつずれることもある。そういうときにどれだけ(パー)セーブできるかも大事になる」と気を緩めていなかった。