【全英女子OP】1打及ばず3年連続予選落ちの渋野日向子「チャンスはあったので余計に悔しい」

渋野日向子=25年3月

<米女子ゴルフツアー:AIG全英女子オープン>◇第2日◇1日◇英ウェールズ・ロイヤルポースコールGC(6748ヤード、パー72)◇賞金総額975万ドル(約14億1000万円)優勝146万2500ドル(約2億1200万円)

渋野日向子(26=サントリー)が、19年に初出場で優勝を飾った原点のメジャー大会で3年連続予選落ちとなった。

105位から出て5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で、通算3オーバーの147で72位。カットラインに1打及ばなかった。

「9番(パー5)のダブルボギーがすごく痛かった。体をうまく動かせなかった。途中まで(予選通過の)チャンスはあったと思うので、余計に悔しい」

前半9番の直前まで3つのバーディーを奪い、その時点で決勝ラウンド進出圏内に名を連ねていた。

だが本人が悔やんだように、9番はショットミスなど5オン2パットのダブルボギー。イーブンパーに戻し、後半もスコアを伸ばせなかった。

米ツアー4年目の今季は予選落ちが続き、10位以内に入ったのは全米女子オープンの7位だけ。来季のシード権獲得へは、80位以内が条件のポイントランキングで88位の圏外におり、苦しいシーズンになっている。