87位→62位→37位の西村優菜「最低限のプレーはできた」 今季最高順位へ復調気配

西村優菜(2024年10月撮影)

<米女子ゴルフツアー:CPKC女子オープン>◇第3日◇23日◇カナダ・ミシサガGC(6661ヤード、パー71)◇賞金総額275万ドル(約3億9900万円)優勝41万2500ドル(約5980万円)

62位から出た西村優菜(25=スターツ)は、5バーディー、3ボギーの69で回り、通算1アンダーの212で37位に浮上した。

この日はフェアウエーを外したのが、わずか1ホールだけと、ショットが安定してきた。

初日は87位からのスタートで、スコアと順位を確実に伸ばして上位をうかがえる態勢を整えた。

「風がちょっと強くて難しかったけど、その中で最低限のプレーはできた」という通り、前半は2、6番とボギーをたたいても、バウンスバックを決めた。

「終盤でバーディーを取れなかったのが悔しい」は本音だが、最終日へ楽しみは増した。

今季は4月のTモバイル・マッチプレーの35位が最高順位。スランプが続いた夏を乗り越え、輝きを取り戻そうとしている。