年間女王目前の佐久間朱莉が、先週Vの脇元華と首位スタート 大王製紙エリエールL第1日

13番、ギャラリーの見守る前でティーショットを放つ佐久間(撮影・加藤哉)

<国内女子ゴルフツアー:大王製紙エリエール・レディース>◇第1日◇20日◇愛媛・エリエールGC松山(6595ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇曇り、気温13・5度、南南西の風2・9メートル◇観衆1806人

今季4勝を挙げて年間女王が目前に迫った佐久間朱莉(22=大東建託)が、ボギーなしの6バーディー、65で回って首位スタートを切った。

佐久間は今大会で単独25位以内に入れば、最終戦を残して自力で初の年間女王に決まる。

先週に待望のツアー初勝利を挙げ、2週連続勝利を狙う脇元華(28=GMOインターネットグループ)も首位に並んだ。

1打差3位には66の永嶋花音、2打差4位にはプロテストで一発合格したばかりの吉崎マーナ、アマチュアの14歳で中学2年の岩永梨花ら9人がつけた。

年間女王を決めるポイント(メルセデス)ランキングでトップの佐久間に続き、2位で唯一逆転の可能性がある神谷そらは、74の3オーバー、74位と大きく出遅れた。

米国から一時帰国してスポット参戦した渋野日向子は、12ホールを終えて首痛のために途中棄権した。

 

今大会を終えた時点のポイントで50位以内に入れば、来季のシード権を獲得。51~55位で来季第1回リランキングまでの出場権が得られる。56位以下は来季出場権を懸けて予選会(QT)に回る。

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