年間女王の佐久間朱莉は2位 今季5勝目逃すも「いいゴルフができた」優勝した呉佳晏と3打差

18番、バーディーパットを決めてホールアウトする佐久間朱莉(撮影・加藤哉)

<国内女子ゴルフツアー:大王製紙エリエール・レディース>◇最終日◇23日◇愛媛・エリエールGC松山(6595ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇晴れ、気温17・3度、北西の風1・2メートル◇観衆4014人

大会中に初の年間女王が決まった佐久間朱莉(22=大東建託)は、今季5勝目で花を添えることはできなかった。

首位と3打差3位から出て、ボギーなしの4バーディー、67で回り、通算12アンダーの272で2位にとどまった。優勝した呉佳晏(ウー・チャイェン、台湾)とは3打差。

年間女王が決まった第2ラウンドまで守った首位は取り戻せなかったが、前日不調に陥ったショットは修正できた。

「もう少し伸ばしたかった思いはあるが、昨日に比べたらだいぶいいゴルフができた。(年間女王が)決まったのでうれしいし、ホットした気持ちもあるが、あと1試合残っているので調整して頑張りたい。1年の締めくくりとなる大会なので、いいプレーをしたい」と、27日開幕の今季ツアー最終戦、メジャー大会のツアー選手権リコーカップ(宮崎CC)へ気合を入れ直した。

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