安田祐香、2アンダー発進「難しいコーライ芝グリーンを読み切れたホールもあった」手応え明かす

1番、ティーショットを打つ安田祐香(撮影・和賀正仁)

<国内女子ゴルフツアー:JLPGAツアー選手権リコー杯>◇第1日◇27日◇宮崎CC(6543ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝3000万円)

00年度生まれ「ミレニアム世代」で通算2勝の安田祐香(24=NEC)は、4バーディー、2ボギーの70の2アンダーでホールアウトした。ホールアウト時点で10位前後に位置している。

4番パー4で5メートルのパットを沈めると、7番パー4で第2打を1・5メートルにつけ、2つ伸ばして折り返した。後半も12番パー3、13番パー5で連続バーディー。12番は4メートル、13番は6メートルのイーグルパットこそ惜しくも外したが、楽々バーディーを奪った。

その後、2つ落としてホールアウトしたが「ショットも良かったけど、パットも難しいコーライ芝グリーンを読み切れたホールもあった」と手応えを口にした。

もちろん、年間4試合の国内メジャー優勝は目指すところだけに「この大会もチャンスと思って、4日間、集中して頑張りたい」と、冷静な口調の中に逆転優勝への思いをにじませていた。