26日開幕の米女子ゴルフツアー、フォード選手権(米アリゾナ州)にツアー通算6勝の名選手、ジェシカ・コルダ(33=米国)が産休明けから復帰する。
妹のネリー・コルダ(27)は前世界ランキング1位で現在2位。今季開幕戦では通算16勝目を飾った、今もトップ選手だ。
24日に開催されたフォード選手権の記者会見に、姉妹そろって出席した写真を、ジェシカは自身のインスタグラムのストーリーズに投稿した。
この会見では「正直言って、ここにいられて本当にうれしい。23年にいくつかの大会を(腰痛で)棄権し、再びプレーできるとは思っていなかった。こうしてここにいられて、調子も良い」とコメント。
24年2月に長男グレイソン君を出産。全米女子プロ協会(LPGA)の最大2年の産休制度を利用し、これまで子育てを優先ながら自主トレもこなしてきた。
ツアーへの出場は、23年5月のファウンダーズ・カップ以来。通算6度を誇る優勝は、21年1月のトーナメントオブチャンピオンズが最後になる。
「私は息子を母に預けており、何も考える必要はありません。私はただここにいられることが、本当に幸せなんです」
母になったジェシカが、新たなゴルフ人生の第1歩を踏み出す。