米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子(27=サントリー)が9日、今季国内初戦となる10日開幕の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンに向けて会場の埼玉・石坂GCで取材に応じ、地元の岡山県出身選手の躍動に言及した。
取材エリアの後方にウェイティングから出場予定の岡山県出身の鳴川愛里、佐田山鈴樺の名前があった。「やっぱり気になります。(鳴川とは)同い年で、ずっと岡山でやってきたし、(佐田山は)2個下で同じような世代ではあるので」。
幼い頃から知っている存在だけに感慨深いようだ。「小学校の時から2人とも知ってるから。その2人と、日本のこの大きい舞台で戦えるって、もう夢にも思ってなかったから、うれしいです。何か自分たち大人になったんだな」。渋野自身も刺激を受け「岡山県勢が増えているので、負けられないですね」と、同郷対決にも注目が集まる。