【全米プロ選手権】3打差発進の松山英樹「悪くないスタート」大混戦でメジャー2勝目は射程圏

<米男子ゴルフツアー:全米プロ選手権>◇第1日◇14日◇米ペンシルベニア州アロニミンクGC(7394ヤード、パー70)

14年連続14度目の出場となる松山英樹(34=LEXUS)が2バーディー、2ボギーのイーブンパー70で回り、久常涼ら首位と3打差の34位スタート。

21年マスターズに続くメジャー2勝目へ、まずまずの初日となった。

後半10番パー4でボギーをたたいた直後、11番パー4で5・5メートルのパーパットをねじ込んだ。

「よくパープレーで回ってこられたなという感じ。(11番が)外れていたら、たぶん気持ちが切れてうまくいっていなかった。大きいパーだった」

前週のトゥルーイスト選手権では、今季ワーストの71位だった。それだけに「悪くないスタート」と、まずまずの手応えはつかんだ様子。

1位に7人、8位に7人、15位に19人が並ぶまれに見る大混戦の初日。「誰か抜け出すと思うので、そこについていけるよう頑張りたい」。堅実なスタートを切り、残り3日間で松山がスパートをかける。