渋野日向子「取り返したい気持ちがいい方向に」後半3バーディーで首位と4打差30位発進

渋野日向子(2026年撮影)

<米女子ゴルフツアー:クローガー・クイーンシティー選手権>◇第1日◇14日◇米オハイオ州マケテワCC(6423ヤード、パー70)◇賞金総額200万ドル(約3億1000万円)優勝30万ドル(約4650万円)

2週ぶりに出場した渋野日向子(27=サントリー)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー70で回り、首位と4打差の30位発進となった。

「後半は取り返したいという気持ちが、すごくいい方向につながった」というように、前半は三つスコアを落とし、嫌な展開。

だが、後半の1番パー4でバーディーを奪うなど、後半だけで3バーディーでイーブンに戻した。

「折り返しの1番で5~6メートル(のバーディーパット)が入って、うまく切り替えられたので良かった」

この日のフェアウェーキープ率は約43%、パーオン率は61%、パット数は29。スコアメイクは苦戦しながらもしのぎきった。

今季5試合のうち、3試合が予選落ちの渋野にとっては、ポイントを稼ぐためにも決勝ラウンド進出が最低限のノルマ。

下降を続ける年間ポイントランキングは現在、152位。この大会を含め、29日開幕のショップライトLPGA(米ニュージャージー州)、6月4日開幕のメジャー第2戦全米女子オープン(米カリフォルニア州)の3試合で、大きくランクアップしたい。