21歳になった菅楓華が暫定首位「後半から雨と風が強くなってきて大変だった」

ブリヂストンレディスオープン第1日 9番、ティーショットを放つ菅楓華(撮影・足立雅史)=2026年5月21日

<国内女子ゴルフツアー:ブリヂストン・レディース>◇第1日◇21日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(6732ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇雨、気温18・2度、東の風2・4メートル

ツアー第11戦が開幕し、プロ3年目の菅楓華(21=ニトリ)が5バーディー、1ボギーの4アンダー68で回り、ホールアウトした時点では藤本愛菜、佐久間朱莉と並んで首位。

「前半は耐えていて、風もなく、今日はこういう感じなのかなと思っていたが、後半から雨と風が強くなってきて、展開が変わってきたので大変でした」

米ツアーからスポット参戦した古江彩佳と同組になり、「こういう(雨の)天気なので、組の流れとかも、一緒に上げていければ良かったが、でも、久しぶりに一緒に回れて楽しかった」と、海外メジャーも制した先輩からも学んだ様子。

3月の3戦目、台湾ホンハイ・レディースで今季初勝利、ツアー通算2勝目を飾るなど絶好調の幕開けだったが、直近3試合はトップ10がない。

17日に誕生日を迎え、21歳として初めての優勝もつかみたい。「今日はしっかり伸ばせて良かった。ちょっと耐えるゴルフになると思うが、パットは本当にいい感じなので、いいゴルフができればなと思う」と、穏やかな表情だった。