小祝さくら「天気は左右できない」第2Rプレー中に悪天候中止でスコア取り消し

ブリヂストンレディスオープン第2日 競技中止となりクラブハウスを後にする小祝さくら(撮影・足立雅史)

<国内女子ゴルフツアー:ブリヂストン・レディース>◇第2日◇22日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(6732ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇雨、気温14・2度、北の風4・4メートル

悪天候で第2日は中止となり、4日間72ホールが3日間54ホール競技に短縮された。この日のスコアは全て取り消され、改めて23日に第2ラウンドを行い、決勝ラウンド進出が決まる。

この日、4オーバーの93位から出たプロ10年目の小祝さくら(28=ニトリ)は、パーを拾い続け、迎えた前半5番パー3のバンカーにつかまったところで中止が決まった。

小祝は「風と雨と寒さ(が大変だった)」と振り返り「何ホールいったんだろうと思って、キャディーさんに確認したら、まだ4ホールって言われ、12ホールくらい回った気分。それくらい長く感じた」と苦笑い。

「この中で無理してやるよりは、ノーカウントの方がまだいいんじゃないかなと思う。天気は左右できない。自信をもってやっていきたい」

昨年7月に左手首を痛め、9月に手術。ツアー通算12勝の実力者も、復帰した今季はトップ10が一度もない。仕切り直しとなる第2ラウンドから猛スパートをかけてまずは決勝ラウンドに進みたい。

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