初優勝へ平田憲聖が5打差2位で決勝Rへ 64、65の2日連続の好スコアで悲願見えた 第2日

第2日、9番でティーショットを打つ平田憲聖(ロイター)

<米男子ゴルフツアー:CJカップ・バイロン・ネルソン>◇第2日◇22日◇米テキサス州TPCクレイグランチ(7385ヤード、パー71)◇賞金総額1030万ドル(約15億9700万円)優勝185万4000ドル(約2億8700万円)

ツアールーキーの平田憲聖(25=ELECOM)が、ツアー初優勝へ5打差の2位で決勝ラウンドへ進んだ。

首位に2打差の4位から出た平田は6バーディー、ノーボギーの65で回り、通算13アンダーの129。一時は首位に立つなど初日の64に続き、好スコアを連発。首位へは2打差から5打差に広がったものの、米下部ツアーから昇格1年目で優勝争いに食らいついた。

4位から出たキム・シウ(韓国)が12バーディー、1ボギーのビッグスコア60で回り、通算18アンダーで首位に躍り出た。

2位には平田を含め、63で回った大会2連覇を狙うスコッティ・シェフラー(米国)ら5人。

68で回った久常涼は、通算7アンダーの51位で予選を通過。

69で回った中島啓太は通算3アンダーの96位、72の金谷拓実は通算イーブンパーの124位で、それぞれ予選落ちした。

前週の全米プロ選手権で26位だった松山英樹は出場していない。

この大会はツアー通算52勝を誇るバイロン・ネルソンの名前を冠にし、秋に開催されていた「CJカップ」と統合された。