今季初優勝&通算2勝目へ王手の入谷響「もちろん優勝目指して頑張っていきたい」首位で最終日へ

ブリヂストンレディスオープン・第3日 1番、ティーショットを放つ入谷響(撮影・足立雅史)

<国内女子ゴルフツアー:ブリヂストン・レディース>◇第2日◇23日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(6732ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇曇り、気温17・3度、東北東の風3・5メートル

プロ2年目の入谷響(20=加賀電子)が4位から首位に浮上し、今季初勝利とツアー通算2勝目に王手をかけた。

6バーディー、1ボギーの67で回り、通算8アンダーの136。昨年6月のニチレイ・レディース以来の頂点へ、2位の菅楓華と小林光希に2打差をつけての最終日となる。

「パットが今日、しっかり入ってくれたというのもある。危ないパーもたくさんあったが、しっかり決めきれたというのが良かった」

前半9番パー5、後半11番パー4はともに3メートル以上のバーディーパットを決め、首位の菅に並んだ。12番パー3で約4メートル残ったパーパットも執念で沈め、その後も二つのバーディーを奪い、首位に抜けだした。

初優勝したニチレイ・レディースの会場は、同じ袖ケ浦CCだが、その時は新袖コースだった。「グリーンも小さいと思うが、イメージは悪くない」と、前向きにプレーできた。

通算2勝目へ、「10(アンダー)は行きたいと思っていたので、明日は何もなければクリアできると思う。天気とかでコンディションも変わってくるので、1日でどうなるか分からないが、もちろん優勝を目指して頑張っていきたい」と気合を込めた。

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